安宅神幸祭

場所 田川郡川崎町安宅
日時 5月4日と5日
安宅地区の祇園社の春祭りですが、起源等詳細は不明です。延享4年(1747)に奉納された鉦が現存しており、形態は不明ですが、この頃には神幸祭は行われていたようです。山笠の破風には天保年間の記銘があるとの事で、この時期には現在の山笠と同型の物があったようです。以前は上、下両地区に大人山笠と子供山笠があったそうですが、大人山笠は川への転倒事故を起こしたため、廃棄されたそうです。一見知多型の山車を連想させるその姿は、田川地区では他に見られません。又バレンの形状もここだけの物であり、佐賀県小友の山笠と共通しているのも、まったくの謎です。