相知山笠

場所 佐賀県相知町宿通り
日時 10月第3金土日
熊野神社の秋季例大祭で行なわれるおくんちの御神幸行列に山笠が出ています。起源ははっきりとはしないようですが、明治時代の写真が残っているそうです。最盛期には6台出ていた山笠ですが、現在上組と下組の2台の山笠が出ています。浜崎系のかなり大きな山笠で、人形やお飾りも、すべて地元有志の手作りによるものだそうです。明治初期、唐津神社から伝わった道具を元に、羽熊行列と呼ばれる大名行列が行なわれるようになったそうです。古式にのっとった珍しい形態のもので、全国でも数例しかないそうです。他にも中山浮立や稚児行列などが御神幸行列に加わり、にぎやかなお祭りが繰り広げられます。